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インターネット回線会社のおすすめ10選を徹底比較!【2021】

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こんにちは、のらねこです。

インターネットの固定回線、安いプランに乗り換えたいと思っていますか?

毎月かかる固定費ですから、少しでもお得な回線を使いたいですよね。

今回は持っているスマホ種別にお得な光回線の選び方をまとめていきます。

なお、おすすめのモバイルWIFI・ホームルーターはこちらの記事にまとめました。

まずは光回線のメリットとデメリットから。

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インターネット接続の種類は?

まず、インターネット接続をするために必要な種類を確認しておきましょう。

固定光回線

有線で自宅やマンションに回線を引き込む方法です。

光ファイバーを引き込んで終端装置に接続、そこにルーターを繋いで有線LANやWifiでパソコンやスマホなどにデータを飛ばす方法が一般的です。

光回線のメリット

とにかく速度が速い!同時接続する端末が増えても目に見えるほどの速度低下がないので、安定してネットを使うことができます。

また、光ファイバーは大きく3系統に会社が分かれていて

・NTT系 =NTTドコモ・ソフトバンク系列のファイバー回線
・au系  =KDDI・au系列のファイバー回線
・J-com系=CATV用回線に付随するネット回線

それぞれにサービスプロバイダーがいくつもあり、普段使っているスマホ会社やサービスと系列を合わせることで月の利用料金が安くなるメリットを受けられます。

 

光回線のデメリット

工事が必要になる

自宅やマンションの自室に光ファイバーを引き込むために工事が必要になります。

エアコンの穴を利用したり、換気口を利用したりといった場合はそれほどではありませんが、壁に穴を開けて回線を引き込む必要があり、開通に時間がかかったり工賃が高くなったりといったデメリットがあります。

頻繁に引っ越しをする予定がある場合などはこの工事が無駄となるので、注意が必要です。

契約期間途中での解約となると、べらぼうな工事代が発生します。各社おおむね戸建てタイプで40,000円程度です。

各携帯キャリア別おすすめプロバイダー

 

docomo

 

DOCOMO光

DOCOMO光はその名の通り、NTTドコモが運営するNTT系列の光ファイバーを利用したサービスプロバイダーです。

DOCOMO光はその中からプロバイダーを選ぶことができ、プロバイダーによって基本料金が変わります。

ドコモのスマホをお使いの方はその契約プランによって、1台について最大で1,100円(消費税込み)の割引が適用されます。

 

DOCOMO光に乗り換えた場合に必要な金額

■月額基本料金

戸建住宅:5,720円(消費税込み)

集合住宅:4,400円(消費税込み)

■契約事務手数料:3,300円(消費税込み)

■工事費

戸建住宅:19,800円(消費税込み)

集合住宅:16,500円(消費税込み)

1GタイプAコースでの2年間契約の場合

コースは他にも1GタイプBコースと1Gの単独プラン、戸建住宅には10Gもありますが、特に普段使いであれば1GタイプAコースで問題ないでしょう。

なお、工事費に関してはキャンペーンで無料になる時期があります。

詳しくはこちらから。

 

auひかり

 

au

 

【auひかり】は、au独自の光ファイバーを引き込んで使用する回線です。

こちらもプロバイダーによって契約する月額料金が変わります。

auのスマホとセットで使用することで「auスマートバリュー」の適用ができ、スマホの利用料が最大で1,100円(消費税込み)安くなるので対象エリアに住んでいる場合はお得になります。

別途、auの光電話(従来の固定電話番号利用可能)もしましょう。

 

auひかりに乗り換えた場合に必要な金額

■契約事務手数料:3,300円(消費税込み)

■工事費 au系列プロバイダによっては無料でできる場合あり。

戸建住宅:41,250円(消費税込み)

集合住宅:33,000円(消費税込み)

注)土日に工事を依頼する場合は別途3,300円(消費税込み)がかかります。

【auひかり】は、使用する設備や人数によって料金が異なるため、詳細な月額利用料は以下のページで確認をしてください。

超お得なキャンペーンでこれを利用すれば工事費も実質無料にできますよ!

 

ソフトバンク光

sb

 

SoftBank光は、NTT系列の光ファイバーを利用したサービスです。

そのため、すでにNTT系のファイバーを引き込んでいる場合には新たなファイバー引き込み工事は不要で切り替えることができます。

また、NTT系のフレッツ光の回線そのままなので、プロバイダー代コミの金額でもNTTフレッツ光よりも安く利用できます。

スマホがソフトバンクだとそこからさらに「おうち割り光セット」が適用されてスマホ1台につき最大で1,100円(消費税込み)の割引があります。

これはソフトバンクだけではなくYモバイルのスマホも同様です。

 

SoftBank光に乗り換えた場合に必要な金額

■月額基本料金

戸建住宅:5,720円(消費税込み)

集合住宅:4,180円(消費税込み)

■契約事務手数料:3,300円(消費税込み)

■工事費

新規工事(ファイバーがまだない場合):26,400円(消費税込み) 戸建・集合とも

切り替え工事:2,200円(消費税込み) 既にNTTのファイバーがあり、局内工事のみの場合

こちらも時期によっては工事費のキャンペーンを行っていますので、詳細は以下から確認してみてください。

サービスプロバイダ別のおすすめ

ここまで使っているスマホがお得になるプロバイダーをご紹介してきましたが、ここからはサービスプロバイダ別におすすめを挙げていきます。

Nity光

nifty

 

オプションなしでも最高金額のキャッシュバック【@nifty with ドコモ光】NIftyはNTT回線を利用したサービスプロバイダです。

その歴史は長く、パソコン通信の時代から広く愛用されているプロバイダで信頼性は抜群です。

こちらもDOCOMOスマホの割引やキャッシュバック・Wifiルーターのプレゼントなど利用者にお得なプランが豊富にそろっているので、既にNTT系の光ファイバーを引き込んでいる場合はお得に乗り換えることができます。

詳細はこちらからどうぞ

NURO光

 

nuro

 

当サイト限定!40,000円の工事費無料【光マッハ】NURO(ニューロ)光は、ソニーネットワークコミュニケーションズが運営するプロバイダで、とにかく速度重視のサービスプロバイダです。

対応エリアが人口密集地限定なので下のボタンからご自身の地域が対応エリア内かを確認して申し込みを検討してください。

このボタンからですと工事費無料の特典が受けられますよ!

BIGLOBE光

biglobe

 

【ビックローブ光】最大22,000円キャッシュバックBIGLOBEも歴史が長く、安定した運用がされている老舗のプロバイダです。

ここでは最大22,000円のキャッシュバックを受けられる特典がありますので、お得に乗り換えをすることができるでしょう。

安定して高速で、サービスのエリアが広いため万人におすすめできるプロバイダです。

詳細はこちらから。

OCN光

ocn

 

【OCN光.net】OCNも22,000円のキャッシュバックとWifiルータープレゼントといったキャンペーンを行っています。

NTT系のファイバー網を利用している国内最大級のサービスで、高い信頼性が売りとなっています。また、最大3か月の無料期間があり、乗り換えに優しいのもいいですね。

国内の光回線契約数No1というトップブランドです。

こちらもキャッシュバック付の特典は以下のボタンより受け取ってください!

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