こんにちは、のらねこです。
パソコンで外国為替証拠金取引(FX)を始めたばかりの人のための記事です。
FXってどういうものなのか?取引の手法は?といった疑問にお答えします。
スマホでも簡単に取引ができるDMMFXは使い勝手が良いですよ。
DMMFXで扱っている通貨ペア
DMMFXでは、米ドル/日本円やユーロ/日本円といった主要な通貨ペアはもちろん、21種類の通貨ペアの取引ができます。
メキシコペソ/円など珍しい組み合わせも選べます。もちろん、ユーロ/米ドルやポンド/米ドルといったドル建てのペアもあるので、各国の地域情勢や自分のお気に入りの通貨ペアを見つけることができます。
他にも商品先物や日経225などの指数を取引することもできますが、今回はFXの入門紹介なので通貨ペアの話を中心に解説します。
まずは馴染みのある日本円絡みの通貨ペアから選びましょう
日本に住んでいる私たちは、日本の経済情報やニュースに多く触れることができるので、初めのうちは日本円関連の通貨ペアを選んでみましょう。
代表的なものを上げると、米ドル/円やオーストラリアドル/円といったものです。
ユーロも有名じゃないの?と思われるでしょうが、ユーロ/円は直接日本円との両替ではなく、米ドル/円とユーロ/米ドルのクロスレートという方法で日本円に換算しているので、基本は米ドルからいったほうがわかりやすいでしょう。
アメリカは何といっても経済大国ですし、情報もインターネットを使えば誰でもアクセス可能です。何より世界の基軸通貨です。
商売をやっていると、何とも小さな規模の取引でも「支払いは米ドル建て」ということは多々あります。世界の基軸通貨ですからね。
ですから、まずは米ドル/円から入ってみるのがおすすめです。
なお、DMMFXはデモトレード機能があるので、いきなりお金を入れてやるよりも前にFXに慣れておくことができますよ。
米ドルの動きを見るグラフ(チャート)で、実際にどのくらいの頻度で両替の価値が変わっているのかを見てみると、本当に秒で変わっていきます。
為替相場は土日を除く24時間
為替は世界が相手の取引ですから、24時間どこかしらの交換所が開いている状態です。
例えば、1日の始まりがオーストラリア→日本→中国→ロンドン→ニューヨーク…といった具合で時差があるので、どこかしらの市場が常に動いている状態です。
ちなみに、日本とロンドン、ニューヨークは世界の3大市場と言われています。
祝日も、例えば日本はお休みでも、中国やシンガポールは開いているので取引が可能となるわけです。
また、土日はお休みですが、厳密には土曜日のアメリカ市場の終わりまで(AM6時/AM7時)は取引所が開いています。
自分の空いている時間に取引ができるのもFXの魅力の一つです。
ポジションを取ってみる
チャートを見ながら、今後の予想を立ててみます。FXは買いから入る方法と売りから入る方法が選べますので、これから円安になりそうなら「買い」・円高になりそうなら「売り」で注文を出しましょう。
注文を出すことで取引値が約定し、ポジションを取った状態になります。
このポジションは、反対売買(買いから入ったものを売る・売りから入ったものを買い戻す)まで変わりません。
別記事で詳しく書きますが、日本は今超低金利なので、大概の通貨ペアでは買いで入るとその国の金利との差額(スワップポイントと言います)が入ります。
長く良い位置でポジションが取れれば、金利差を利用して利益をえることができますよ。
デイトレードとは
株でも耳にするデイトレード、これは日計りでトレードを完結させる取引手法です。
1日のうちに売り・買い(買い・売り)をセットで終了し、翌日以降に持ち越さない方法です。
1日の中での取引手法ですから、プラス収支・マイナス収支がはっきりとわかるルールでの取引になります。
自分なりのルールを決めて、複数回の取引を行うことが一般的です。
指値・逆指値とは
指値とは、あらかじめ「いくらいくらになったら売る(買う)するよ」と指示を出しておくことです。
これにより、損失額の最大幅を決め(逆指値)また、利益の確定(指値)ができるので、欲をかかずに自分の持ち金とのバランスをみて決めましょう。
指値をせずに流れで放置しておくと大変なことになりますよ!
この辺りのルールは、機械的に決めちゃうほうが安全です。
例えば、米ドル/円を買いから入った場合、円高(グラフが下に25pips行ったら損切り)とか
逆に円安に(グラフが上に30pips行ったら利確)といったように、欲張らずに決めておくことです。
損したらまた、逆のポジションで売りで入るか、その日は取引を止めるか、のようにするのが良いでしょう。
スキャルピングとは
スキャルピングとは、上で書いた売買を1日に数十回から数百回、利益を薄く取ることを繰り返すことを言います。
パソコンやスマホを触れる時間が長いときは、小幅な値動きで何度も取引を繰り返して大きな利益を得ることを目的にする手法も良いでしょう。
熱くならないように注意です。
スイングトレードとは
スイングトレードとは、1回の売買を1~3日の間に完結させるスタイルを指します。
「細かな動きは見えないけれど、細かく動くだろうけど近いうちに上にいきそう(下にいきそう)だな」と考えた時に、値幅を大きめに取ってポジションを寝かす手法です。
長期に渡ってポジションを持つ場合は「ホールド」と言います。
ここで1点注意ですが、売買する通貨ペアによっては上で書いたように金利差で何もせずにマイナスになってしまう可能性があるので、狙った通貨ペアのスワップポイントをチェックして、その金額も取引の際に織り込んでおくことです。
現在日本は超低金利なので、円高水準でホールドしてこのスワップをたくさんもらうという運用方法もあります。
DMMFXは、この方法で貯めたスワップポイントだけを出金することもできるので、資金に余裕のある場合は積極的に活用しましょう!
スワップの解説はこちらの記事に詳しくあります。
まとめ
今回はトレードの主な手法を2つ紹介しました。
どちらもそれぞれにメリット・デメリットがあるので、自分のスタイルで取引を行ってください。
私はどちらかというとデイトレードのスキャル派です。気が短いので…^^;
いずれにしても資金に余裕のある状態で取引するのが良いです。
はっきり言うと、最悪無くなってもいいお金の範囲でやったほうがいいです。
確実に勝てるという方法はありませんからね。
そのうちに慣れてくれば、相場の動きや各指標(移動平均や一目均衡表とかDIとかRSIとか…)を利用してチャートを見ることで、勝率を上げることはできます。
まずは小額からトレードしてみて、チャートの見方と操作に慣れることが重要です。
特に夕方のロンドン市場から夜のニューヨーク市場開場の時間帯は値動きが激しくなるのでチャートをリアルタイムで見ていると面白いですよ!

ではまた
北の国から…
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