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失敗から学ぶべき5つの名言|成功者の思考から失敗を正しく恐れよう

pain 人生観
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こんにちは、のらねこです。

今回は失敗に学ぶ5つのヒントについて、名言を交えながら書いていきたいと思います。これを読んでいるあなたも、きっと何かにつまづいて、失敗してきたことでしょう。私もそうです。

失敗をするということは精神的にも肉体的にも社会的にも辛いものがあります。

しかし、優れた人や、成功者と言われる人でも必ず失敗はしているのです。

ここでの違いは、失敗に絶望するのではなく、正しいやり方で立ち向かい、乗り越えることが出来た人だけが成功者に変わるということです。

逆に言えば、成功者とは失敗の繰り返しに「負けなかった人達」とも言えます。

アスリートは失敗しても落ち込まないようにメンタルトレーニングをすると言われていますが、これはアスリートに限らず私たちも同じです。

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成功者に見る失敗のとらえ方

先ずは、成功者の名言をまとめてみましょう。

「失敗すればやり直せばいい、やり直してダメなら、もう一度工夫し、もう一度やり直せばいい。」「失敗の多くは、成功するまでにあきらめてしまうところに、原因があるように思われる。最後の最後まで、あきらめてはいけないのである。」(松下幸之助)
「私のやった仕事で本当に成功したのは、全体のわずか1%にすぎない。99%は失敗の連続であった。」「失敗することを恐れるよりも、何もしないことを恐れろ。」
(本田宗一郎)
「私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう一度だけ試してみること。」「私は失敗していない。これでは上手く行かないという10000通りのやり方を見つけただけだ。」(トーマス・エジソン)
「成功を祝うことは良いけれど、失敗の教訓を心に留めておくことのほうがもっと大切である。」(ビル・ゲイツ)
「ベストを尽くして失敗したら、それはベストを尽くしたということだ。」(スティーブ・ジョブス)

どうですか?名言は真実だからこそ後世に残るのです。これを踏まえて順に見ていきましょう。

成功者は失敗から復帰することができている

普通に過ごしている大多数の人は、失敗をすると心身へダメージが産まれます。

「自分はダメな人間」と自分を責めて、気持ちがくじけたり、自暴自棄になって全てをリセットしたくなったり、精神的に追い詰めれらて負のスパイラルに陥ってしまう場合もあります。

しかし、成功者の多くは、そうした失敗による負の連鎖を回避するために、失敗をしてしまったらまず第一に自分自身を回復させることに集中します。

 成功者は失敗したことを認める

まずは、失敗したことを認めることから始めましょう。

そうすることで失敗からの回復も早くなります。

まずは、失敗から回復するために、失敗した事実を受け入れることです。

失敗をした場合、必要以上に自分を責めてしまう人と、たとえ大きな失敗でも必要以上に自分を追い込まない人がいます。

そういう意味では、成功者は後者であって失敗をチャンスと捉える思考を持ちます。

失敗からの回復力も高くなります。

失敗した時の発想の転換

成功者は失敗をチャンスに捉える思考を持っているとお話しましたが、失敗した時の発想の転換法があります。

それは、失敗の事実を肯定的な面から見い出すことです。

通常なら「失敗をしてしまったから、もう終わりだ」と自分を責める人が多いでしょう。

そうではなく「自分の能力に限界までチャレンジした証だ」「今までない経験ができた」「前の自分よりもより成長できた」といった、ポジティブに失敗した事実をそのまま認めてしまうことです。

失敗を失敗とだけとらえずに、自分自身が成長出来るチャンスだととらえることです。

世の成功者は、たとえ失敗しても、日頃から楽観的な思考を持つことも大切になります。

失敗に対する柔軟な思考を取り入れる

失敗から学ぶという視点では、日本は非常に不利な社会風土が残っていると言えます。

失敗した個人が必要以上に責められ、一度失敗で失脚した人に対してセカンドチャンスが与えられることはほとんどないというのが日本の社会風土です。

こうした日本の文化が、失敗からの回復を邪魔しているとも言えます。だからこそ、「失敗したら終わり」という日本特有のイメージから脱却して、失敗を失敗と捉えない思考を取り入れましょう。

これも現代のITビジネス全盛期における考え方のヒントです。新規事業のキックオフなどは失敗から新たなビジネスを起こすようなサービスがぞくぞく育っています。

自分は弱いと認める

「自分は弱い」と認めるのは難しいことです。しかし、これを「もともと人間は弱いものだ」と言い換えると弱い自分を楽に受け入れることができます。

そして、失敗で落ち込んでいたりと、大変な時には周りの人に頼っても良いんです。

普段から自分自身も周りの人を助けるようにして信頼関係を予め築いておくことが大前提です。

成功者は失敗の分析で次の課題を練る

失敗から回復をしたら、次に二度同じ失敗を繰り返さないために失敗を分析しましょう。
失敗を放置したままにしておくと、失敗はさらに同じ失敗を呼び込んでしまいます。

失敗の原因を正しく理解する

失敗には必ず何らかの原因があり、同じ失敗を繰り返さないためには、その原因を正しく理解することが必要です。

失敗には大きく分けて4つの原因があるので、順を追って確認して失敗を分析する際のヒントにしてください。

自分がまだ知らないこと

誰にでも、まだ知らないことがたくさんあります。

そして、その未知が原因で失敗をしてしまうことがあります。

ですが、人間はそうやって進化成長を重ねていくものなので、失敗をバネに成長していくことが大切です。

自分の無知による

これは本来知っておくべきことなのに、不勉強が故に失敗をしてしまう場合です。

もちろん学習は必要ですが、頭でっかちになってしまっても意味がないので、やはり普段から意識して勉強をしておくようにしましょう。

自分の不注意によるもの

こちらも本来ならば注意しておけば防げたはずなのに、不注意のため失敗をしてしまうということもあります。

体調だったり、精神的不安だったり、不注意をもたらした心身の状態まで掘り下げて原因を究明しましょう。

判断ミス

判断の基準や判断するタイミングなどの間違いによって、失敗が起こることもあります。

これは非常に多いパターンかと思いますが、上に書いた無知や未知による判断ミスもあると言えます。失敗の原因を探る時に、自分の思考の癖も併せて分析することが大切です。

失敗から学び同じ失敗を繰り返さないようにするには、失敗の分析という後始末がとても大切になります。

失敗の全体像を捉える

それぞれのケースの失敗原因を探っただけでは、他の事例に応用が効かないために、似たような事に遭遇した時にまた同じ失敗を繰り返してしまうため不十分です。

そこで、失敗の原因を原理原則にまで落とし込むために、失敗の全体像を捉えるようにしましょう。

失敗をしてしまう時は、目の前のことしか見えておらず全体を捉える視点を失っているということが多いです。

また、失敗を全体像で捉えると、個々の失敗の原因を失敗の原理原則まで見つめなおすことにつながるため、その分析が今後の行動指標となり、同じ失敗を繰り返さずに済みます。

 失敗分析の記録を残す

失敗の分析結果をどんな形でも良いので残しておきましょう。

人間の記憶というものは曖昧になってしまいます。時間をかけて導き出した失敗の原理でも、時間の経過とともに忘れてしまったり自分に都合が良いように記憶が編集されてしまったら意味がありません。

しっかりとメモやパソコンに残し、それを定期的に確認することで忘れない工夫をしましょう。

失敗しない人なんてこの世にはいません。失敗してそこで終わってしまう人と、成功者との違いは、失敗を分析して乗り越えて、そしてまた新たに突き進んでいくことが出来るかどうかです。

自分の影に勝手に怯えない

一度失敗を経験してしまうと「失敗が怖い」や「また失敗をしたらどうしよう」のようにネガティブな考えが浮かんで来ます。これはある意味しかたのないことです。

仕方のないことですから、考えても考えなくてもいいということです。ここは思考停止してしまいましょう。そうでないと、前に進めません。

過去の失敗に怯えない

失敗は挑戦した証です。しかし、過去に1度でも失敗をしたことがある人は、失敗するのが怖いと感じてしまうと思います。

失敗した時の怖い気持ちが思い出されたり、失敗で失った評価や損失を思い出すと、恐怖心を感じてしまうかもしれません。

しかし、何か新しいことに挑戦する時に、失敗を恐れるあまりに安全策ばかりを取っていて良いのでしょうか?

確かにリスクを取って何かに挑戦するということは、失敗するリスクを負う事です。

ですが、先の見えない現代社会では、リスクを取らずに安全策を取って停滞することのほうが、かえって自分を成長させることができないため、結果的によりリスクの大きい生き方となることを忘れないようにしてください。

job

1つのやり方に固執せずに、状況に応じて変化し続ける

人生も仕事も試行錯誤の繰り返しです。

ある程度経験を積んで自信が出て来た人は、ともすれば自分のやり方に固執してしまい、その結果間違った方向に進んでいても気がつくことが出来ずに大きな失敗をしてしまうことがあります。

人はどうしても自身の過去の成功体験を基に行動するものですが、過去の成功体験がこの先いつまでも通用する訳ではありません

変わり続けることの重要性

時代は刻々と変化してきているので、過去の経験則だけでは、世の中に通用しないことはたくさんあります。

自分の体験だけに頼らずに、新しい知識や他の人の意見なども貪欲に取り入れて柔軟に変化し続けていくことが、今後失敗をせずに乗り切るコツです。

新しい知識を入れる時は、成功事例を扱った書籍はもちろん、逆に失敗の事例を扱ったものも読んだり、一見関係のない歴史や技術系のものなど、1つのジャンルに拘らずに横に幅を持って取り入れると、物事を見る時の視点が増えるので、新しい物事への対応力が向上するのでおすすめです。

成功者ほど撤退する

しかし、成功者は間違ったと思ったら、即座に撤退します

過去にとらわれずに戦略や方向性をガラっと変えてしまうこともあります。

撤退や方向転換というとどうしても「逃げ」とか「恥ずかしいもの」というネガティブなイメージがありますが、成功者ほど損切りをして勇気ある撤退をするものなので、「間違ったと思った時は、撤退もやむなし」と腹を括る姿勢がとても重要です。

株やFXでの「損切り」「ドテン」と同じです。

また、逆に言うと、何かに挑戦する時には「ここまでなら損しても良い」というマイナスの目標を設定し、そこを超えると絶対に撤退すると事前に決めておくと、自分の感情に惑わされることなく理性的な判断が出来るので、失敗による心身のダメージを軽減することが出来ます。

潔く撤退もやむなしとする

間違ったと思った時に、軌道修正をすることが失敗をしないために大切ですが、人間は時間と労力を掛けたものに固執してしまう習性があるため、なかなか行動に移すことが出来ません。

特に大きなプロジェクトや大金を投じてしまった場面などでは、なかなか「撤退」の決断ができなくなります。太平洋戦争の日本軍のように、です。

自分の意志で決定をする

失敗を繰り返さないために、決まったマニュアルや他の人の意見に頼ったりする人もいますが、失敗を乗り越えるためには、何よりも「自分で決める」ということが大切です。

過去のデータや周りの人の意見を参考にすることはもちろん大切ですが、自分の目で見て、自分で考えて決めて行動し、その結果を自分で評価するという一連のプロセスを経ることで、人間の能力というものは研ぎすまされていくものです。

きちんと自分で判断するという癖をつけておくと、その判断の成功の確度が高まるため失敗を防ぐことが出来ます。恐れずに、常に自分で決断する癖をつけましょう。

まとめ

失敗というものは、誰にとっても嫌なものです。

ですが、同じく失敗なくして成長や成功はありません。

成功者とは過去の失敗と向き合い、楽観的かつ建設的思考をもって乗り越えてきたからこそ成功を収めることができたのです。

変化の激しい現代社会で新しいことに挑戦して成功を収めるためには、失敗から学ぶテクニックを身につけるのが第一です。

昨日と同じ今日がなかったように、今日と同じ明日はありません。失敗をバネに新しい明日へ成長していきましょう!

ではまた

北の国から…

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